データ復元ソフトは、安価であるというメリットがあります。しかし、復元できる条件が限定的です。
【データ復元ソフトで復元できない例】
●物理的な障害がある場合
・HDDからの異音
・エラーメッセージ
・心当たりがないのに勝手にデータが消えた
上記の場合は、ハードディスクの損傷している可能性が高いです。
ハードディスク内部の部品が損傷していると、データ復元ソフトでの復元は不可能です。
●重度の論理障害
エラーメッセージが表示されてフォーマットを行った・パーティションの誤削除をした場合は、システムファイルが認識できなくなります。
そのため、データ復元ソフトでの復元は困難となります。
【復元ソフトでデータの復元ができる例】
●誤操作で誤ってファイルを削除してしまった
●誤操作でフォーマットをしてしまった
データが消えた理由が、明らかな誤操作の場合は、データ復元ソフトを使うことができます。
しかし、ハードディスクに不良セクタ(読み込みできなくなったセクタ)があると、失敗する恐れがあるため注意が必要です。
重要データをソフトで復元する場合は、特に注意が必要です。
少しでも心配な場合は、専門の業者への依頼をおすすめします!