コンピューターウイルスは4つの種類があるとされています。
●ワーム型ウイルス
ワーム型ウイルスは、サイトの閲覧やURLのクリックで感染します。
「このURLは安全ではありません」という警告や、URLが「http」で始まるサイトにアクセスしてしまったら、ウイルス感染する危険があるので注意が必要です。
【主な被害例】
・ユーザー情報の盗難
・パソコンの動作を止めたり、動きを遅くする
・パソコンを誤作動させる
●マクロ型ウイルス
マクロ型ウイルスは、メールに添付されたファイルを開くことで感染します。
「Microsoftoffice」のマクロ機能を悪用したウイルスです。
マクロとは、「Microsoftoffice」において、様々な動作を同時に実行させる機能のことです。
感染したパソコンから大量にメールを送信し、受信者がメールを開いてしまうと被害が拡大していきます。
【主な被害例】
・既存のファイルの改変・削除・増殖
・ウイルスメールの大量作成・送信
・アプリケーションの設定変更
●ファイル感染型ウイルス
ファイル感染型ウイルスは、添付ファイルやサイトからダウンロードしたファイルから感染します。
特に、プログラム実行ファイルの拡張子である「.exe」「.com」が付いているファイルは、送信者の身元やダウンロードサイトの運営者が分からない場合は実行しないよう、注意が必要です。
【主な被害例】
・プログラムの変更
・ウイルスの増殖
・メールの大量作成、送信
・アプリケーションの設定変更
●トロイの木馬型ウイルス
トロイの木馬型ウイルスは、正規のものに偽装したアプリケーションをユーザーがインストールすることで侵入します。
他のシステムやファイルには感染しないウイルスです。
代表的なものとしては、Emotet、Twitoorなどがあります。
【主な被害例】
・内部情報の流出
・パソコンの乗っ取り
インターネットを使用する中で、少しでも怪しいと思ったらサイトを開かないことや
心当たりのないメールを開かないことが重要です。
また、セキュリティ対策をしっかりと行いましょう✨